英会話上達のカギは質問力!
第2回Joy Online Seminarのチラシができました。2回目ということで、前回よりはリラックスできそうです。今回のテーマは「質問」。スムーズに会話を続けるにはとても大切です。対象は初級者から中級者までです。Zoomが初めてという方も気楽に参加してください。詳しくは、https://www.joyworld.com/adult-news/adult-catc/2020/06/post-1449.php
第2回Joy Online Seminarのチラシができました。2回目ということで、前回よりはリラックスできそうです。今回のテーマは「質問」。スムーズに会話を続けるにはとても大切です。対象は初級者から中級者までです。Zoomが初めてという方も気楽に参加してください。詳しくは、https://www.joyworld.com/adult-news/adult-catc/2020/06/post-1449.php
JAGAの日の恒例プログラム「U-Jazz Alley Special」が今年も7月5日(日)に放送されます。しかも、午前8時から9時までのいい時間帯に! その録音に行ってきました。やはりコロナも話題になりました。私がピックアップした曲は、小曽根真「Dear Oscar」、チック・コリア「Pasttime Paradise」、金澤英明・石井彰「Diane」、デイブ・コズ「Put the Top Down」、ポール・ブラウン「Winelight」、マティアス・ニルソン「Day by Day」、そして、最後は暑い夏にピッタリの曲、Mizuho & Ken 「Jewelry Ice Love」です。ぜひ聞いてください! FM-JAGA: https://www.jaga.fm
懐かしい人がランチョ・エル・パソに来ました。写真家の小松義夫さんです。40年ぐらい前でしょうか、グリーンパークに400メートルのベンチができたとき400メートルの長さの写真を撮ったカメラマンの一人です。今では世界各地の家の写真で有名になりました(https://www.amazon.co.jp/s?k=小松義夫&i=stripbooks&__mk_ja_JP=カタカナ&ref=nb_sb_noss_1)。あの頃の平林さんはめちゃくちゃ元気でした。そして、やることがおもしろかった!
10年ぶりに東京の英語学校、CEL英語ソリューションズから声をかけてもらいました。ここは通訳ガイドや英検1級の講座を中心にやっている学校です。受講生のレベルがかなり高く、当日はまた緊張しそうです。帯広の人はわざわざ東京での話を聞く必要はありません。なにせいつも帯広で話していることと同じです。その他の地域の人で音読に興味がある人は、どうぞ! と言っても、Zoomによるセミナーなので、私は帯広から話します。詳しくは、https://www.cel-eigo.com/event/semi_urashima.html?fbclid=IwAR2BD-GI9oBRKjfVn-3ySjWqEuxY5iYvoRMd7ig_4RjPEZLuAIWdEfbXEcc
6月から始まったJoy Online Seminarですが、3回目にして早くもゲスト講師が登場します。ゲストは江口裕之先生。通訳ガイドや英検1級の講座を得意とする東京の英語学校、CEL英語ソリューションズの最高責任者で元NHKテレビ「トラッドジャパン」(http://www.nhk.or.jp/gogaku/english/trad/)講師です。9年前ジョイに来てもらったことがあります。そのときの講演が感動的でした。なぜミュージシャンから英語学校経営者になったのか? その道のりがドラマでした。今回は、その後の9年間が加わります。ぜひ、7月26日(日)はセミナーに参加ください。Zoomによるセミナーになります。詳しくは、https://www.joyworld.com/adult-news/adult-catc/2020/06/post-1450.php
14日付北海道新聞に写真家の山岸伸先生がプロディユースする写真ラベルのお酒に関する記事が載りました。これまで6人の写真家が発表されていますが、私以外はみなさん有名写真家です。そして、そのラベルの写真には圧倒されます。ぜひ下のリンクから見てください。今年のお中元はこれで決まりかも。 https://www.ebisu-do.jp/shin-yamagishi/JewelryIce.html
山形県の英語学校、English House ELM庄内校の1周年記念セミナーの講師をつとめさせてもらいました。みなさんいい人ばかりで最後まで楽しい時間でした。ただ、今回は反省点も。ミュートをかけてのセミナーだったのですが、反応がわからないと話しづらいものですね。いつもの調子になるまでに時間がかかりました。代表のMizuhoさん、ありがとうございました。英語教育の雑誌に出た私の記事を見て東北からわざわざ訪ねて来てくれたのが10年前。それがなければ今日はなかったと思います。