朝日新聞デジタルで私の写真集『ジュエリーアイス』が紹介されました。クリックすると写真も１６枚見ることができます。ぜひ見てください。ここです！　https://www.asahi.com/and_w/gallery/181022_jewelryice/

石井彰さんの初めての写真集「Silencio」が届きました。モノクロが中心ですが、何枚かカラーも入っています。全体に流れるのは、ジャズピアニストのセンスです。一度吉祥寺で石井さんが写真を撮る姿を見たことがあります。まさにアドリブ撮影。一瞬一瞬のひらめきで勝負していました。興味のある方は石井さんのホームページから問い合わせてみてください。

勝又美智雄先生（国際教養大学名誉教授）を迎えての「英会話の玉手箱」は２０回目の記念プログラムに。今回は特別に前編、後編に分けての放送になります。FM-JAGAで聞けなかった人は、YouTubeでぜひ見てください！

北海道150年功労賞を受賞した紫竹昭葉さんにお祝いを直接言いたかったので、紫竹ガーデンに行ってきました。ラッキーにも、いました！ 紫竹さんには、４０年ぐらい前に英語を教えたことがあります。最近は外国人のお客さんも多くて、そのとき習った英語が役に立っているとか。９１歳には見えないですね。ガーデンを始めたのは今の私ぐらいのときだそうです。励まされました！　（私たちの後ろいるのは、隈本龍太郎さん。お孫さんです）

今夜（１７日午後８：００開演）、鈴木良雄（ベース）＆増尾好秋（ギター）のライブがあります。しかも、ジョイの近くのスタジオ ライブ（西１９南５）で。行きたかったのですが、授業です。そんなことでリハーサルにお邪魔してきました。２人のサインをもらいました。実は増尾さんには３０年以上前に一度サインしてもらったことがあります。CDではなくLPにでしたが。そこには「ウラシマさん、ガンバレ！　増尾好秋」。今回も同じメッセージを書いてもらいました。はい、まだまだガンバリます！　ライブに行きたい方は、柴多（090-1649-0024）へどうぞ。

１５日付十勝毎日新聞の「かちまい こども しんぶん」に大きく（字が大きいからですが）取り上げられました。これは御影中学校の安食正人先生が書いてくれたものです。私が写真を撮り始めたきっかけ、ハルニレの魅力、小学生のみなさんに対するメッセージで構成されています。

夢の英語学校に１２０人が入学。３人のゲスト講師（箱田勝良、横山カズ、山田暢彦）が熱い授業を展開しました。私も音読の授業を担当。とても楽しい時間でした。九州長崎からの参加者には私の写真集「ジュエリーアイス』をプレゼントさせてもらいました。もちろん、来年もやります！

準備ができました！　夢の英語学校は１２０名の方が入学予定です。遠くは長崎から２名の参加申し込みがありました。これまで東京や大坂周辺から参加者はいましたが（今年も東京、千葉から２人）、さすがに九州からは初めてです。ゲスト講師の３人の先生（山田暢彦、横山カズ、箱田勝良）もこの日を楽しみにしています。大いに学び、仲間を作り、楽しみましょう！　１０時にお待ちしています。

「英会話の玉手箱」公開録音＆サイン会が終了しました。第１部のトークゲストは箱田勝良先生、第２部は横山カズ先生。そして、山田暢彦先生によるミニライブ。初めての試みでしたが、集まってくれたみなさん、そして岡書のスタッフのみなさんにも喜んでもらえました！　後日、FM-JAGA、OCTVそしてYouTubeで公開されます。

いよいよ今日（１３日）になりました。午後５時３０分にスタートです。「夢の英語学校」のゲスト講師３人が登場します。２０１５年に開始以来、３年で２０回「英会話の玉手箱」を制作することができました。今回は、２１、２２回目の番組になります。後日、JAGA、OCTVそしてYouTubeでリリースさせてもらいます。いつもはスタジオでの収録になりますが、今回が初めての公開収録になります。申し込みの必要はありません。岡書でお待ちしています！　詳しくは、https://www.joyworld.com/adult-news/adult-catc/2018/08/post-1303.php

初めての試み「英語の玉手箱セミナー」がスタートしました。記念すべき最初のセミナーのテーマは「まずは英語で質問できるようになる」。参加者は４名でしたが、みなさん楽しくがんばっていました。次回は２６日（金）です。７：００から中級「いつでもどこでも英語でつぶやいてみる」。そして、８：３０から初級「起きてから寝るまで英語でつぶやいてみる」です。ぜひ参加ください。振り替えにも使えます。詳しくは、https://www.joyworld.com/adult-news/adult-catc/2018/10/post-1313.php

小樽で歩いているとどこかで見たことがある建物が。叫児楼という古い倉庫を改造した喫茶店。いまではこの手のものは多いのですが、当時としてはとてもユニークなものでした。ランチはここでと決めて入ることに。注文はやはり青春の味、ナポリタン。聞くと今年で４３年目だとか。ということは、学生時代にはなかったということ。社会人になって小樽に行ったときに入ったことがあったのでした。