英語でクリスマス
小樽商科大学ビジネススクールの今年最後の授業は「英語でクリスマス」。いつもの受講者12名にプラスして小樽商科大学の留学生、一般の人など30名以上が集まり、英語でのコミュニケーションを楽しみました。そして、特別ゲストのハーモニカプレイヤー、千葉智寿さんが登場。私のジュエリーアイスの写真に合わせて「嘆きのジュエリー」を弾いてくれました。パーティー終了後は、札幌の仲間と忘年会。いい一日でした。
2017.12.23 00:22
小樽商科大学ビジネススクールの今年最後の授業は「英語でクリスマス」。いつもの受講者12名にプラスして小樽商科大学の留学生、一般の人など30名以上が集まり、英語でのコミュニケーションを楽しみました。そして、特別ゲストのハーモニカプレイヤー、千葉智寿さんが登場。私のジュエリーアイスの写真に合わせて「嘆きのジュエリー」を弾いてくれました。パーティー終了後は、札幌の仲間と忘年会。いい一日でした。