（写真提供：NPO法人北海道を発信する写真家ネットワーク）
２８日（木）から札幌で「十勝野を撮り続けた浦島甲一」が始まりました。古民家を利用した素晴らしいギャラリーです。会場に行けない人は、このサイトで見ることができます。
http://www.k-urashima.com/gallery2.html

《鴨々堂会場》
　「十勝野」を撮り続けた浦島甲一
全国に知られる豊頃町の「ハルニレの木」を長年撮影するなど、十勝平野を一貫して撮り続け、自らの足元を耕すように写真活動を続けた、浦島甲一(うらしま・こういち／1924年-2001年)の作品をご紹介いたします。
〈会場〉古民家ギャラリー　鴨々堂　（札幌市中央区南8 条西2 丁目　ジャスマックプラザホテル東向）
　　　　MAP&ACCESS（ポップアップで開きます）
〈会期〉2017年9月28日(木)～10月2日(月)
〈時間〉12:00～20:00
※鴨々堂会場では、10月1日のギャラリートークの実施時のみ、ギャラリートークの観覧料をいただきます。
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また、写真評論家・飯沢耕太郎氏をゲストに、鴨々堂会場に展示されている作品を見ながら“アマチュアリズム”、“ローカリティ”の視点から“北海道写真”の系譜を読み解いていきます。
〈日時〉2017年10月1日(日)
〈会場〉古民家ギャラリー　鴨々堂　（札幌市中央区南8 条西2 丁目　ジャスマックプラザホテル東向）
〈費用〉500円（当日会場にてお支払い）
※事前申込を優先、満席となりましたらお断りすることがございます。お申込いただいた後、事務局からの返信をもって予約確定となります。