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『ジュエリーアイス情報』を含んだ検索結果

ジュエリーアイス情報(16)消えていました!

25日(火)。昨日上がっていたジュエリーアイスはほとんど消えていました。残ったのは河口周辺です。中には10センチ以上も厚いものがいくつかありました。河口には新しいものはありません。アイスはなくても毛嵐の中から昇る太陽はきれいでした。そんな素晴らしい風景の中にいたのは私一人。ほとんどの人はまだ仕事ですね。

ジュエリーアイス情報(15)少量入荷しました!

24日(月)クリスマスイブ。大津ジュエリービーチに行ってきました。前日はほとんどアイスがないとの情報を得ていたので、まったく期待してはいませんでした。ところが、少量ですが、きれいなジュエリーが上がっていました! 河口まで行くと十勝川から太平洋にアイスが流れていました(写真下)。まだまだ入荷は少ないですが、撮影は十分楽しめると思います。今朝浜辺にいたのは4人だけでした。

ジュエリーアイス情報(14)解けてしまいました!

19日(水)の早朝に大津海岸に行ったKさんが撮った写真です。海岸からジュエリーアイスはほぼ消えてしまったようです。ただ十勝川河口の奥の方は凍っています。海が荒れるとジュエリーアイスは再び浜にあがるかもしれません。Kさんの他に車が5台ぐらいあったそうです。

 

ジュエリーアイス情報(13)ポスターに!

豊頃町が作製した3枚のポスターのうち、1枚に私の写真が使われています。あとの2枚は写真家、岸本日出雄さんの写真です。いままで自分が撮った写真がこんなに大きく引き伸されたことはありません。感激です。

ジュエリーアイス情報(12)ジュエリーアイス・キャンドル

ジュエリーアイスを使ってジュエリーアイス・キャンドルの試作品を作ってみました。すでに穴のあいているジュエリーアイスには、そのままキャンドルを入れることができます。ただ新たに穴をあけるのは大変なので、そのままキャンドルを横や下に置いてみました。十分きれいです。今後いろいろな使い方が考えられますね。

ジュエリーアイス情報(11)初撮影


今シーズンの初撮影に行ってきました。昨日のジュエリーが海岸に残っているか心配だったのですが、ありました! しかも、アイスの状態も比較的よくて、真っ赤な太陽と毛荒らしが出て、最高の撮影条件でした。しかも、海岸にいたのは、私を含め8人(一人は私のブログを見て北見から)。もちろん、午後から見に行く人は、もう少し多いと思います。

 

ジュエリーアイス情報(10)十勝毎日新聞に出ました!

ジュエリーアイスが上がったことが15日付の十勝毎日新聞にでました。きっとこの記事を見て、明日の朝、大津海岸に向かう人もいるのではないでしょうか。ただ新聞にも書いていますが、今日はかなり天気がよかったので、解けている可能性があります。しかも、天気はいまいちかも。さあどうする? 私はもちろんゴーです。ところで、この記事がそのままYahooニュースに出ています! https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181215-00010000-kachimai-hok&fbclid=IwAR2KlyP-EZ5656TcLzHRUXd6KbHDCvU8JJX155AW8LGfDXPsBF1CJyy3Vlo

ジュエリーアイス情報(9)ジュエリーが!

大津海岸に行ってびっくり。なんとジュエリーアイスが! 例年は今の時期、いくつか浜に上がっている程度ですが、こんなにたくさんあるとは。駐車場を出た海岸から十勝川河口までアイスがありましたが、河口周辺のものはきれいではありませんでした。今日は太陽が強烈なので、明日の朝まで残っているかな? それに大きなものは少ないです。

ジュエリーアイス情報(8)カレンダーが!

次々とジュエリーアイスのグッツが登場しています。ついにカレンダー「JEWELRY ICE」がでました。1月から12月まで、写真家の岸本日出雄さんが撮影したジュエリーアイスの写真です。ナチュラリー、定価1,300円+税。

ジュエリーアイス情報(7)十勝川河口

9日(日)十勝川河口まで歩いて行ってきました。海岸にはジュエリーアイスのかけらもありませんでした。十勝川河口は写真のような状態です。川はまだ凍結していません。河口には少しアイスは打ち上げられていました。茂岩橋から見ると蓮氷が流れています。もう少し寒い日が続くと川も凍結するでしょう。ジュエリーアイスのベービーが海岸で見られるのは、1週間後ぐらい?

ジュエリーアイス情報(6)京都の雑誌に

京都で発行されている雑誌『Leaf』の取材を受けました。来年の1月25日ぐらいに発行になるそうです。私のインタビューだけでなくジュエリーアイスの写真も使ってくれるそうです。そして、私自身の写真も。撮るのはいいのですが、撮られるのはいやですね。

ジュエリーアイス情報(5)小説に登場

小説にもジュエリーアイスが登場しました。作品は八木圭一さんが書いた『北海道オーロラ町の事件簿』(宝島社)。「今夜はしばれるから明日は今年最高のジュエリーアイスも見られるかも」。そしてジュエリーアイスについても説明してあります。嬉しいですね。八木さんは帯広柏葉高校の出身。応援したいです。https://www.amazon.co.jp/北海道オーロラ町の事件簿-町おこし探偵の奮闘-宝島社文庫-『このミス』大賞シリーズ-八木/dp/4800280869/ref=sr_1_1? s=books&ie=UTF8&qid=1544212906&sr=1-1 (なお、写真の掲載は八木さんから承諾を得ています。)

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