ジュエリーアイス・ギャラリー「さくら館」の展示が最新作になりました。2023年12月から2024年2月までに撮影したものです。今日の午前中に新作22点を展示してきました。私の代表作１点だけは、これまで通り入ってすぐのところにあります。
今回の私のおすすめはこれです。星空とジュエリーアイスが初めてうまく撮れました。
展示を終えたところに、カナダからのお客さんが入ってきました。もちろん、丁寧に英語で案内させてもらいました。
これからの暑い季節、豊頃方面に行くならぜひジュエリーアイス・ギャラリーへ。涼しいです！
今年もU-Jazz Alley Specialの録音がありました。昨年の１０周年記念に続き、英語界のレジェンド、大杉正明先生が特別ゲストで登場。楽しいだけでなく学びの多い番組になりました。大杉先生から２曲（何を選んだかは、当日の楽しみに）、そして、私が２曲。スウェーデンを代表するピアニスト、ヤン・ラングレンの「Soft Summer Breeze」とオランダ在住の日本人ピアニスト、小橋敦子さんの「Wise One」を選曲。最近のライブを中心に話させてもらいました。そして、最後はDJ-mihoが選曲。なんとかこの曲も時間ギリギリで入りました。放送は７月７日（日）午前６時から７時。FM-JAGAです。ListenRadioで全国で聞けます！
夏の講座の案内です。今年は今評判の「アメーバ音読トーク」を使っての集中講座をやります。夏休みの２日間（１講座の参加でも可能です）であなたの会話力は間違いなく向上します。ぜひ参加してください。詳しくは、
小橋敦子トリオのライブが終わりました。会場には１００名ほどが。最近のアルバムの曲を中心にした構成でした。札幌からもファンが来ていたようです。ジョイのヴィックもメンバーと久しぶりにオランダ語で会話して、楽しかったようです。またいつか来て欲しいですね。
昨日の夜、カーリングの誘いが。今行われている道東カーリングリーグの試合、メンバーが一人足りないとのこと。それで急きょ参加することに。実に半年ぶりのカーリング。相手は札幌の「あおどら」。６対２でノーザンライツの勝利。最終エンド、相手のラストストーン前までストーンが全てリンク内に。こんなこともあるのですね。
いよいよ明日、２３日（日）小橋敦子トリオのライブです。幕別町民劇場のみなさんとの食事会に参加させてもらいました。ピアノの小橋さん、ベースのトニー、ドラムのセバスチャンもみんな素晴らしい人たちでした。明日のライブは期待できます！ 当日券も少し残っています。今回のジャパンツアーは東京、横浜、神戸、そして幕別での開催です。幕別すごい。幕別はジャズの町になりましたね。
写真家、山下僚さんの写真展「幻の翼」記憶展に行ってきました。1988年から2012年まで豊頃にあったスカイスポーツの拠点「とよころ飛行場」の写真。我が故郷にも、こんなすごい時代があったのです。これはまさに豊頃の貴重な歴史。それを撮って山下さんに感謝です。写真展は、ココロコ テラスで、7月15日まで。
１８日（火）午後２時３０分からFM–JAGAにスヴェディーン里絵さんが生出演。スウェーデンの話を中心に２２分間。でも、DJ-Mihoと大盛り上がりで、時間が足りませんでした。この続きは、３０日（日）午後２時からのJOY Sunday Talkで聞いてください。詳しくは、
中垣哲也さんのオーロラ映像＆トークショーに行ってきました。会場は帯広市児童会館プラネタリウム。これまで何度も見ていますが、最後に見たのは10年前？ 確実に言えることは、映像のレベルが上がっていること。特に今年ニュージーランドで撮影したオーロラは強烈でした。そして、トークの内容がよくて、もう完全にプロ。いいものを見せてもらいました！
今年もほぼ半分が経過ですね。最近は１０月以降の仕事も少しずつ入り始めています。今朝は帯広に戻る前に札幌駅のスタバで、IAYの対木さんと１１月以降のセミナーの打ち合わせをしました。昨年のセミナーは盛り上がりました。今年のテーマは「アメーバ音読トーク」になると思います。今から楽しみです。
教え子の佐藤未季さんから「見に来てください！」と以前から言われていました。今回行って分かったのは、なんとゲートの真ん前や真横にあることです。しかもガーデンが３ヶ所もありかなりの規模でした。それを柏倉一統さん（こちらも元音読生）と２人でデザインしていました。この２人は世界最高峰のガーデンショー「チェルシー・フラワーショー2019」（英国）のゴールドメダリスト。私のためわざわざ十勝から来てくれた２人には、昨日の試合以上に感激しました。２人はまさにジョイのキャッチフレーズ「飛び出せ、世界へ。英語は翼」そのものです！
https://www.hkdballpark.com/activity/22/
札幌で臼井栄三さんに会いました。臼井さんとは40年以上の付き合いになります。きっかけは私の記事をある雑誌に書いてくれたことです。当時、臼井さんは電通北海道の有名なコピーライターでした。それ以来、私は臼井さんの書くコラムのファンです。今回はある相談があり、時間を取ってもらいました。おかげで、スッキリしました。
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